家電と電磁波の影響

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電子レンジの危険性に関する研究結果が隠蔽されてきたのは、電子レンジの利権団体

や企業のロビー活動のたまものです。

電子レンジをチンすると身体に微妙な振動が伝わり、妙な感覚を覚えますが、電子レ


ンジで温められている食品が分子レベルで破壊されているということのようです。

日本人は何十年間も電子レンジで温めた食品を食べ続けてきました。

日本人に癌患者が多いのはそのせいなのでしょうか?


今後は何もかも電子レンジで調理せずに、できる限り、昔ながらの方法で食品を温め

なおしたり調理する必要があるのかもしれません。

コンビニでも必ず電子レンジが置いてあります。


コンビニは非常に便利でよいのですが、身体に健康的な物を提供しているとは思えま

せん。例えば、コンビニの揚げ物・・・油が悪そうですし、材料も中国から輸入され

たものを使っていそうです。


コンビニのパン(特にサンドイッチ)などは、保存料などの添加物が大量に含まれて

おり、身体によいワケがありません。お弁当もどこの材料が使われているかも分から

ず。


しかし大勢の人々がコンビニで食品を買っています。さらにお弁当などを電子レンジ

でチンしてもらっています。日本にいると、大量のマイクロ波を浴びているというこ

となのでしょうね。


電子レンジの危険性①発熱効果

電子レンジは、健康に悪影響の可能性がある危険な調理器具です。

電子レンジのことを英語でマイクロウエーブオーブンと言いますが、マイクロウエー

ブとは超短波で低レベルの放射線のことです。


 1976年ロシアでは、電子レンジは販売禁止になったことがあります。現在はどうい

うわけか許可されていますが、ドイツやロシヤでは、研究が進んでいて一定のデータ

が出ています。(電子レンジの危険性2)


 電子レンジは電磁波がその振動によって物質の分子に摩擦を起こし熱を作り出す調

理器具ですが、扉や密封材から半径20mにわたり放射線が漏れ出しているばかりか、

 

食品に含まれる栄養を大量に破壊し、人体を内側からも外側からも細胞レベルで傷

   つけ、その累積的な影響が、血液の質の低下(ヘモグロビン値の 減少、白血球の数の上

    昇など)、免疫力の低下、ガン細胞形成(胃腸がん)、脳神経障害、ホルモンバランスの

    崩壊、コレステロール値の上昇ほか、さまざまな形で健康を脅かしてゆきます。


  マイクロ波は、強いエネルギーを持っています。

被爆すると、体の中に熱を発生させます。

通常これらの熱は、血液によって分散して、消去していきますが、睾丸や眼球の水晶体

は血管が少ないため、熱を放射でず、細胞の変性をもたらして、無精子や白内障などを起こすことがわかっています。

 

  携帯電話などの通信に用いられているマイクロ波には、強い発熱効果があるが、そ

のマイクロ波の発熱効果を利用したのが電子レンジである。この電子レンジの場合、

食品中の水の分子を振動させ熱するという原理を使っている。


 電子レンジは、もっとも熱効率がいい2.45ギガヘルツ(24億5千万ヘルツ)のマイ

クロ波が使われている。マイクロ波がつくりだす電場の変化によって、水分十が激し

く振動し、水分子同士が激しくぶつかり合い熱を発生させる。


しかし、この電子レンジからマイクロ波が漏れ出ると、その発熱効果が人体を襲うこ

とになる。事実、電子レンジが使われ始めた初期には、それを用いた、主婦の間で白

内障が多発し、社会問題になった。


            ラジエントヒーターの調理器具があります。


スーパーラジエントヒーターを使い始めて3週間。

IHクッキングヒーターとの違いなどが実感してきました。

ラジエントヒーターでは、電磁波が出ていない。


大きな違いは料理が美味い事ではないかと思います。遠赤外線での料理ですから、加


熱が内部から起こりますので、料理がが早い。

で、味の染込みが早いような気がします。


遠赤外線なので、表面は焦げていないのに中にしっかりと火が通っていると言う不思

議な現象が起こります。

IHの時は、表面は焦げているのに中は生だったと言う事も良くありました。が、ス

ーパーラジエントヒーターの場合は、少し焦げた状態で大丈夫です。


しっかりと中まで火が通っています。

魚もフライパンでしっかりと焼けます。これがまた美味い(笑)

ロースターは両面焼きです。これは便利なんですが、両面から魚を焼くと臭みが中に

残ってしまいます。


フライパンで焼くと片面焼きになりますので、臭みを片側に飛ばしてしまう効果が有

るようです。

キッキングシートを使うとフライパンの片付けも簡単です。


炒飯もパラパラになります。IHでは時間をかなり掛けていましたが、スーパーラジ

エントヒーターは長時間料理するとご飯が固くなります。

手早く料理するのがコツのようです。


味噌汁の温めも中の具材に火が通りますので、汁はぬるくても中の豆腐は熱々と言う

、IHとは全く逆の現象が起こります。

            

             関連ホームぺじよより

 「家つくり」くらい

誤解に満ちたものはない。

欠陥住宅を作った、業者の 大きな広告

 寿命の短い日本の家

住宅業界はレベルが高い

と錯覚されていますが、

実際は、国際的にレベルの低い監督官庁と、住宅業界、まったく批判能力のないマスコミ。

知識の浅い施主が、住宅の寿命を短くしています。

 

短寿命、体に悪い日本の建材は輸出されていません。

 

日本は世界から見て「ものづくり先進国」「超一流の工業国」というイメージがありますが、しかし、家に限っては全く逆、日本の工業製品の中でほぼ唯一といっていいほど、レベルの低い状態が続いています。