日本の家に共通する失敗の流行

日経ビジネスは

図書館にあります。



最たるものは、空間の見栄、「大開口」「吹き抜け」。

これだけ宣伝すれば売れる。

非断熱性、非省エネ、片方で、省エネをアピールする。

狭い日本の家をさらに狭くする。

 

ハウスメーカーの宣伝に釣られ、住みにくい、高くつく家を選択する。

結果、家の寿命は、短くなり、家計を圧迫する。

 

その時の流行に合わしておけば、事足りるという発想。

 

生活を知らない、考えない建築士、真っ黒な四角い家を平気で作る。

 

住宅業界全体がレベルが低いと言われている。

 

建築士のレベルも低い。

 

「施主も好きな対面キッチン」部屋を狭くする。

費用は、高くつく。足元が、物置になる。

何故か、床下収納を流しの前に作る、足元ふわふわ、かごむ姿勢は

体に悪い。

動線が悪い、「私、食事を作る人」を作り、主婦の城になる。

 

「音と匂いのする拡散する」落ち着かないリビングと兼用のLDK

(対面の流し台の上の換気扇は効果が落ちる、においは、

換気扇で防げるという甘い誤解)

 

交通事故より多い階段事故、業者が定番にする、危険な「回り階段」。

建築士の好きは直線階段。

 

建築士の好きな片方が手すりのない階段。

 

収納不十分なクローゼット、夫婦で、最低6~8畳、必要です。

 

洗面台、2階には、なし。

 

いつも空間の犠牲になる、狭いトイレ、デザイナーの好きな小さなボールの手洗い、

 

2人で寝ると喚気不足になる6畳の寝室

 

せまい玄関、くろいドア。最近は小さな窓が流行

 

機密性の少ない、寒さの原因、アルミ窓、ハイサッシュ、

目指すべきはEUの基準。

 

大開口のハイサッシュ(デザイン住宅の売り物)冷気流が発生して寒さの原因、

 

定番の 外面に防犯上問題の有るパテオドア(ハイサッシュ)本来は、中庭用

 

流行の軒がない窓、結露の原因に、外国の家の窓は、屋根のすぐ下にある 、

 

在来工法特有のチグハグな窓の配置、日本の家が美しくない理由

 

欧米にはない、住みにくい、製造の都合で規格されている。

原価は非常に安い、工業住宅。

 

家相の為に玄関の前に壁を作る。通風、防犯上良くない。正面の道路のほうが問題

 

工事がしやすいという理由で、すぐだめになる、建材が使われています。

 

トップライトは、いかなる場合もやめましょう、特に西、南は暑く、寒くなります。

2重ガラスで小さい窓でも鉄枠は60度になります。

 

展示場の様に沢山のダウンライトをつけてホテルのような雰囲気にすることは

やめましょう。工事費も高くつきます。後で電球代も。

 

天井の低い家で、シャンデリアは頭に当たります。

  

社会一般、誤った事は、よく徹底します。

開放感あふれる吹き抜けは、冷暖房効率を下げ、躯体力を弱めます。

狭い国に住む日本人の空間コンプレックスが、さらに居住空間を狭くします。

正月、早々一面広告

大空間、大開口の家

こういう広告、こういう

業者に影響されない様!

非省エネ、空間ロスの家

夏暑く、冬寒い、

冷暖房費のかさむ家です。


開口というのはガラス部分です、どんどん熱が逃げていきます。冬は、ガラスで冷やされた冷気流という、冷たい空気上からが流れてきます。ガラスという事は、構造体が弱くなることです。

無駄な空気を冷やしたり温めたり、居住空間は狭くなります。

遮音性も悪くなります。

エコンコン暖房にすると工程の温度差が16度になり、床はぬくもりません。

床暖房にしても補助暖房が必要になります。

「住みよい家づくり」の講座でも、こういう住みにくい本を紹介しています。


 「家つくり」くらい

誤解に満ちたものはない。

欠陥住宅を作った、業者の 大きな広告

 寿命の短い日本の家

住宅業界はレベルが高い

と錯覚されていますが、

実際は、国際的にレベルの低い監督官庁と、住宅業界、まったく批判能力のないマスコミ。

知識の浅い施主が、住宅の寿命を短くしています。

 

短寿命、体に悪い日本の建材は輸出されていません。

 

日本は世界から見て「ものづくり先進国」「超一流の工業国」というイメージがありますが、しかし、家に限っては全く逆、日本の工業製品の中でほぼ唯一といっていいほど、レベルの低い状態が続いています。