建てた後の不満の第1位は?

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建てた(買った)後で出てくる不満が70%

 

途中売却が60%!(支払えなくなり)

 

不満の1位は、建てる時に一番関心のない

間取り設計の悪さで「狭い」(不便)

「暑い、寒い」自律神経が狂い体調不良に!

(非断熱性、大開口、コンクリートは熱を貯めます)

「やかましい」

(マンションや一戸建てでも高い場所は、騒音を拾います)

 「運が悪くなった」です。

(現実に経験しないとわからない)
 

建てる側が、知らない、わからない、めんどくさいは、

最大の盲点、弱点になります。

 

事例の一部

子供部屋で子供が勉強しない(南向き、3F)

子供が部屋に入れなくなった(子供重視、父親軽視、父親の書斎なしがほとんど)

大きなリビングは暑く、寒い(大きな、古典的発想の大開口)

階段リビングは非常に寒く暖房がきかない。

流し台の周辺が物置に(対面式にあこがれた結果)

親のスペースをたっぷりとったが、すぐ亡くなり、使わない部屋に。

後のことを考えた設計が大事、琉球畳をフローリングに載せればすぐに変更できます。

ドアや、床の傷みがひどい(コスト削減で材質が悪い)

全室空調なのに、冬、足元が寒い(対流式の欠点、輻射熱暖房が理想)

天井エヤコンの暖房は、ききません。

トイレが狭く掃除しにくい

 

自動点滅、自動何々にしたら頭がぼけてきた(手足、頭を使わないとぼける)

浴槽でゆったりできない。洗い場が狭い(デザイン重視の高い浴槽)

階段でよく躓く(回り階段、階段事故は交通事故よりも多い.

二階リビングにしたら、父親が階段から落ちて寝たきりに。

頭を打つと致命傷に。娘の希望で、逆転設計をした家で実際に父親が事故。

LDKのにおいが充満する(換気扇が十分機能しない、対面式では当然です)。

クロ-ゼットのスペースが足りない(衣服の量を計算しないで、とってつけた設計が原因)

屋根収納やロフトは暑くて夏は使えない(屋根断熱を考えていない)など、

 

大新聞、テレビ局等のマスコミが無責任な、でたらめ情報を流しつづけています。

大テレビ局の担当者が「正しい情報が集まらなくて困る」と言っていました。

ある時大手テレビ局の番組担当者から私に顧問になってほしいという依頼がありました。

 

施主対象の住宅セミナ-の内容は、企画者のレベルが低く、抽象的で現実的で

ありません。 

講師の建築士が、どのメ-カ-が信用できるか答えられないものもあります。

 

復習です。

建てた後、1週間後に問題が出てきます。

つまり、株を買った後で急降下という感じです。

高額な買い物の後で

 

後売却取り壊し。

新築後、主人が亡くなる、息子も、娘は、ハウスシックに

 

4年後に売りに出した家がある事

お忘れにならないよう。

高いと、なかなか売れません。

事例:4年後に売りだして、売れたのは、6年後。

 

「残り物に福あり」は、家の場合は逆です。

私も借りた場合で失敗しました。立地からその場所しかなかった、

部屋番号が悪く散財!

人は自然によいものを選んでいます。

残って安いからと飛びついたら、騒音問題で家族の危機、結婚してまだ、

家族関係が固まっていないのに新築、離婚!

ここしかないと選んだ残り物のマンションの一室、住みにくくて売却。

 

狭さについては、間取り設計に時間をかけていないこと。

実寸で(運動場などで)書いて見ましょう

戦艦大和は、実寸の図面を書いています。

 

こんなことが業者任せの欠点です。

特に、家族の多い家の場合、要注意です。

 

我が家では、ダイニング、キッチン(リビングは別

寝室、書斎は全て正味の10畳

トイレは通常の2~3倍あります。

主婦専用の書斎(台所の片隅のコーナーでは、ありません)。

パウダールームもあります。

主婦のパウダールームは?新築になっても、洗面所で立って、不便を抱えたまま、

坐って落ち着いて化粧できるスペースは必要ないですか?

 

玄関は観音開きの両扉が広い2枚ドア。

各部屋ごと最大の広さになるように留意して設計しています。

  

やかましい事、遮音、冷暖房効果は、全室2重窓にすることが基本条件です。

さらにボードを2重に!すると効果大。

自動車などの低周波音の遮断は、通常の遮音対策では、むつかしいです。

最近の傾向は、3重(トリプル)窓。

日本製の、アルミサッシは機密性があるように見えますが、ありません。

向かいの家がやかましくて南側なのに窓が開けられない、閉めてもやかましい、

無神経な近所の住人に注意してもダメ。離婚したい。旦那が無関心。

急いで残り物を買うと、こういう悩みを抱えた毎日になります。

  

車の音などの防止は、遮音効果が対応しにくい低周波音です。

ボードの2枚あわせや、断熱材の種類(グラスウールは、やや低い)によります。

家全体の機密性、屋根の遮音性(瓦なども)にも、注意、屋根裏の機密性も関係します。

 

ボードについては最近、遮音性の高い製品が出ています。

ボードの間に遮音シートをいれたほうが効果あり、実際は壁に加えて、床、天井、

開口部、断熱材の種類と   トータルに計画しないと十分な遮音効果が期待できない場合が 

ありますので注意。

 

主婦が一番落ち着ける場所。

 

パウダールーム、(ドレッサースペース)

 

無駄な空間をなくせばこのくらいのスペースは確保できます。

 

台所の片隅の家計簿をつけるスペースとは違います。


 「家つくり」くらい

誤解に満ちたものはない。

欠陥住宅を作った、業者の 大きな広告

 寿命の短い日本の家

住宅業界はレベルが高い

と錯覚されていますが、

実際は、国際的にレベルの低い監督官庁と、住宅業界、まったく批判能力のないマスコミ。

知識の浅い施主が、住宅の寿命を短くしています。

 

短寿命、体に悪い日本の建材は輸出されていません。

 

日本は世界から見て「ものづくり先進国」「超一流の工業国」というイメージがありますが、しかし、家に限っては全く逆、日本の工業製品の中でほぼ唯一といっていいほど、レベルの低い状態が続いています。