失敗しない契約

失敗しない契約

  

   施工開始、直前まで、契約は、絶対しない事。

 契約を急がせる営業、および会社は、要注意!

  契約したと同時に営業は手を抜きます。

  心と体は、次の契約に。

 

   違約金を払って解約した実例があります。

   人間関係を中心の(営業が感じが良い)契約判断

  は、絶対しないこと。

   契約の動機80%が、営業マンの感じが良かったから。

 若い営業が、親のような施主に愛想よくすれば、人情で契約する。

 これが一生後悔する契約の方法。

 

  Pホームの営業は、

  3~4回以内に必ず契約させることが営業の方針。

  

   営業は、契約をすれば、その日から、気持ちは他の営業に向きます。

   2年たてば転勤。

 

 簡単な設計は無料で行うが、それ以上の詳細は、契約してからでないと行なわ

  な言って、施工までまだ、期間があるのに契約を急がせる

 こういう業者は、要注意です。

 

 必要なら、設計料15万~20万くらい払っても、詳細を知ることです。

   これがいやなら、深く付き合ってくれる業者を探すことです。

 私の場合は2年半かけました、えらい違いです。

 

   打合せ段階で問題がわかります。

 打合せ回数は多いほど良いです、ただ、規格住宅の業者は嫌います。

 要望に添えない事が多く、可能性があっても手間がかかり、営業に支障が出るからです。

 

 打ち合わせ内容は、口約束でなく、書面にして、

  はんこをもらうこと。(言いにくくても)

 私は100項目以上書きました。

 

 ※トラブルの原因

 言った、言わない、聞いた、聞かない、忘れたは、問題です。

 営業と連絡がつかない、麻雀店に出入りしていた業者がありました。

 

 知らない、できません、やりません、は、何回か聞きました。

  相手は、1級建築士です。

  その都度、説得し、自分で設計図を描いたり、できる方法をアドバイスしたり

  できている場所を教えたり、直接メーカーに電話して確かめたりです。

 

   これが買う家と創る家の違いです。

 

   専門業者だから言わなくても大丈夫と思っていると、

   なぜ、こんなことをするの、しないの?ということになります。

    打ち合わせ段階で図を求めても、不明確な図解しか書かない場合もあります。

 

   こんなことを書くと、明るくいきましょうという人がいますが、後で、

 一生泣くのは、施主のあなたです。

 業者は、仕事が済めば「さようなら!」です。

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 営業と話す段階と、建築士と話す事項とがありますが、規格住宅の場合は、

 詳細な要求は出せません。原則、建築士とは話せません。

 

 値引きに惑わされない(元の値段の根拠が不明確)

 

 ショッキングな話!業者が狙う契約しやすい客とは、(聞いた話です)

 男が、似合わないルイヴィトンを持っている。

 工事中でも外国へ行きたがる妻がいる夫婦。

 土地を持っている、えらくない施主。

 大企業の社員(建築会社の社員も同じ

 建築会社の設備係の社員が、全室エヤコンにして失敗

 大企業の社員は、去勢されています。

 共稼ぎの教員、公務員(世間知らずで金を持っている)

 公務員は、社会保障がゆき届いているから安心という感覚を持っています。

 教員は、先生だから自分が一番偉いと。

  

      実は坪単価は住宅業界の無法地帯なのです。

     「うそッ!本当にそんなに安いの?」と思って、

    モデルハウスに行って詳しく話しを聞いてみると、
    「何だカンだ言って、 結局、他の住宅会社と同じぐらい掛かっちゃうじゃない」 

   とガッカリさせられ、
    オマケにその日を境に、その住宅会社の営業マンから、
    訪問や電話の営業攻勢に会い、もう、ウンザリ。

 

    実はこの坪単価というのには、全くルールがありません。
    各、住宅会社ごとに違った方法で計算して坪単価を出しています。

    特にローコスト系の会社は、少しでも安く見せようと、
    一般消費者の常識からはかけ離れた方法で計算しています。

    

      坪単価のカラクリ (住宅業界のからくり)より

  

 約款書は、業者が作ったもの、不利な点は特記事項に記入すること。

   弁護士に解説を頼む。

 

  日本の住宅契約の法律は100年前の大工を保護するためのもので施主に不利。

  事前に弁護士と相談しておく。

  契約時に図面一式(必要な図面の種類を知っておく)を揃える、契約後の変更は不利。

 

  建築確認申請図と施工図とに違いのないことをチェックする。

  建築確認審査の担当者も専門家では、ありません

  役所は全部は、チェックしないし、できない。

 

  出来れば、監理を他の建築士に依頼する。

  施工と監理は別に(同グル-プでない事)。

  地元の建築士会で紹介してもらう(熱心で最近の技術に明るい人)。

 

   基礎時、建て前時、建築途中、完成前、費用は資金配分で捻出できる。

   家はこれくらいの用心が、絶対必要です。

 基礎と断熱材の施工時注意(外国では必ず確認)

  ⇒基礎の寸法が違っている

 事は珍しくありません。

 ⇒断熱材は、隠せば終わりです、正しい施工とは、事前に勉強を!

 外気に対して断熱材のないところや隙間から熱が逃げます。

 業者がしないところは自分でします。

  

   現実には、これくらいの回数では、満足な監理はできません。

 建築現場へは、何度も足を運びましょう。材料を雨ざらしにしたり、

 運搬業者が乱暴に扱う場合もあります。

  アメリカでは法制化されています。日本の建設省は業者保護的で消極的。

  欠陥住宅は全体の20%、7年間の相談件数は1日に700件。

 

  欠陥住宅の情報は、必ず確認しておくこと。

  消費者センタ-への苦情件数は、年間3000件以上に増えている。

  どんな欠陥があっても監督官庁は、責任をもってくれません。

 

 性善説の人、WEBサイトに紹介されている、トラブル例では、ひとのいい仏教信者。

 人を疑わない人は、トラブルに巻き込まれても対応能力が低く、泥沼に入ります。

 

 欠陥住宅の業者の特徴は、工事現場がデタラメ、材料や工具は放置、雨の日でも対応し

 ないのが特徴です。なぜか?安く請け負わした4流の下請けだからです

 

   裁判をしても損失を穴埋めできません。

   億ションでも、ひどい欠陥例があります。

   親戚に頼んで、欠陥、詐欺的な家を建て、トラブルに、夫婦は離婚というケースも。

 

 実際に施工した家を数多く、見学に行き、営業抜きで、話を聞きましょう。

 

 「家つくり」くらい

誤解に満ちたものはない。

欠陥住宅を作った、業者の 大きな広告

 寿命の短い日本の家

住宅業界はレベルが高い

と錯覚されていますが、

実際は、国際的にレベルの低い監督官庁と、住宅業界、まったく批判能力のないマスコミ。

知識の浅い施主が、住宅の寿命を短くしています。

 

短寿命、体に悪い日本の建材は輸出されていません。

 

日本は世界から見て「ものづくり先進国」「超一流の工業国」というイメージがありますが、しかし、家に限っては全く逆、日本の工業製品の中でほぼ唯一といっていいほど、レベルの低い状態が続いています。