いくら家の事を詳しく書いても女性の場合はキッチンしか興味がないというのが実態です

         キッチンの後悔

 広々キッチン、上の棚は廃止、左上は密閉型換気扇、コーナーにあるので換気効率が良い。天井に消火器、ハロゲンつきIHヒーター、洗浄から乾燥まで6分間の食器洗浄器

流しの長さは274センチ

        流し台のスペース


        wagaya jiman  施主が薦める家創り

 ッチンについて

    理をする場所は、本来作業場という考えかたがなくなっています。

   インテリアかファッションの一部、リビングの一部という考え方が台頭していますが、

 その融合をどう考えるかが、キッチン、ダイニング、リビングのあり方の課題です。

 

 我が家の場合は、リビングは完全に独立しているので、落ち着き感がまったく

   違います。

 

   キッチンの設計の前に、考えることは、

 台所の主導権は、主婦にありという考え方についてです、

 この場合は、「私、料理をする人」「あなた、食べる人」という役割分化の立場が浸透

 します。

 

 主婦が台所で縄張り意識をもつことは、家族関係を壊す原因となります。

   こういう家に限り、主人の居場所がありません。

 男は、存在感を否定すると反抗的になります。

 逃避型は、現実の話、家出、別居、離婚を要求してきます。

  

 台所のことは、家族で分担というのが、国際的な考え方です。

 

   キッチンは、家族との共同作業、キッチン コミニュケ-ションの場。

 キッチン エデュケーション(教育)の場です。

 対面型キッチンの場合は、本質的には、対立型となります。

    何故、対面にするのですか?流行だから!

   対面型が夢という人がいますが、自分で判断しない、流行同調型「主婦の城」の

   タイプです。 いつも主人が邪魔と、言っています。

 

 エデュケーションとは、子供に対し料理や後片付けを手伝わせると言うことです。

 キッチンを「主婦の城」、にしないで、出入り自由の手伝いやすい設計にという

 ことです。(手伝わせるのは、子供だけではないですが)

  

   最近では、キッチンは女性だけのものではなくなっています。
   キッチンが身近な場所にあると、男性も子どもも調理が身近なものになり食に対する関心      も増えることでしょうね。
   生活の中で自然に学べる住まいになると思います。

    (「ダイニングキッチンと浜口ミホさん(日本で最初の建築士)」より

 

 対面型では、料理に専念、集中できないという人もいますし、

 家族と話しながら料理したいという人もいます。

 後者の場合は、調理参加型のほうがいいでしょう。

 その後で、話す方が本当の対面、対話になります。

 

 対面型をオープンキッチンと言っていますが、現実は、「閉鎖型」になります。

 小さいお子さんは母親の背中にまといつき、対面の意味がなかったという人も。

           

 外国は、広いスペースでも対面型ではありません。

 対面型は、壁側の費用が別途必要で、高くつきます。

 換気効率は悪くなり、油が四方に飛び散り、床が汚れやすくなります。

 

   換気にまったく関心が低い人が大半です。

 

 流しの長さは、274センチは必要です、これを対面型にすると、出入りの動線が悪く

 なります。流しの前の動線を短くする事が良いと思っていると、逆に狭くて疲れます。

 これだけでなく、空気の流通が悪く、匂いがこもり、汚れやすく、掃除がしにくい、

 物置場になるマイナス面がありますが、最初の見栄えで判断します。

 

   キッチンは、清潔第1ですが、狭い空間を作ると(見かけは、広そうですが)、匂い、

 湿気がたまり、どんなに金をかけても、間違いなく、嫌な虫の巣窟になります。

 

  物を置くためという人もいますが、これをすると廊下まで物置にしてしまう人が

  います。最初から収納量を設計に入れておくべきです。巣窟を助長します。

 

 メンテナンスで業者が来たときに、非常に苦労します(業者だから関係ないですか?)

 

 上記の問題を、新聞紙上で相談した人がいますが、インテリアデザイナーを指導している

 業者の3流(1級)建築士の回答は、不適切なチグハグなものでした。

 建築士は、こういう事まで考えてはいません。

 

   この建築士は、建築士を名乗るのが、恥ずかしいのか、最近は、建築士を名乗っていま

 せん、しかも、住まいの相談を受ける団体の理事です。

 

 アイランド型は、雑誌を飾る、完全な見せ場です。

 換気効率はフードが大きくても、さらに悪くなります。 

 広さに余裕がないと、他のスペースが狭くなります。

 こういう後悔は沢山あります。

 

 モデル住宅で風呂に行くのに、横ばいにしないと行けないという、ひどい例もあり

 ました。

 

   天板の人工大理石は、しみがつきます。

 キッチン研究家が最後にたどり着いたのは、ステンレス製です。

 L字型は空間が、無駄になり、コスト高になります。

 

 流しの上の棚は、背の高い人は、頭を打ち、低い人は使いにくい、下降する装置をつけ       るのもコスト高、別に収納したほうが便利で安くつきます。

 

 床下収納を、わざわざ、流しの前に作るのは何故?

 足もとが悪い(突っ掛かる、ふわ、ふわする)かごむ作業は疲れる、結果、使わなくなり      ます。収納庫、食品庫のほうが便利です。

 

 冷蔵庫をシステムという中途半端な考えの下に、がちがちのせまいスペースに追い込める

 と放熱できません。すごく裏側が、熱くなります

 私の家は、大きな窓の前に移動しました。家全体で電気代の比率は冷蔵庫が高いです。

 

 床の油汚れで困ります。いろんな薬品でも取れません。

 私の場合、外国性の蒸気式の掃除機で1週間かけて、全室の汚れを取りました。

 流しや、洗面所、など立ち止まるところにマットを置いておかないと油汚れが拡散して、

 取れなくなります。安い蒸気式掃除機は、すぐ蒸気がなくなります。

 バルコニーの汚れも同じです。   

 

編集中!

 「家つくり」くらい

誤解に満ちたものはない。

欠陥住宅を作った、業者の 大きな広告

 寿命の短い日本の家

住宅業界はレベルが高い

と錯覚されていますが、

実際は、国際的にレベルの低い監督官庁と、住宅業界、まったく批判能力のないマスコミ。

知識の浅い施主が、住宅の寿命を短くしています。

 

短寿命、体に悪い日本の建材は輸出されていません。

 

日本は世界から見て「ものづくり先進国」「超一流の工業国」というイメージがありますが、しかし、家に限っては全く逆、日本の工業製品の中でほぼ唯一といっていいほど、レベルの低い状態が続いています。